コーヒーは美肌になる?美肌効果を期待できるコーヒーの飲み方6選

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「コーヒーって肌に悪いの?」と疑問を持っている人は多いです。

毎日コーヒーを飲む習慣がある人にとっては、
肌への影響は大きな問題でしょう。

実は、コーヒーは飲み方さえ間違えなければ、
肌に良い効果があります。

コーヒーに含まれるポリフェノールには美容効果があるので、
あなたの肌を美肌に近づけてくれるでしょう。

この記事では美肌効果を高める正しいコーヒーの飲み方と、
間違ったコーヒーの飲み方を紹介します。

意識せずに飲みたいときに飲んでいる人も多いですが、
肌への影響を気にするのであれば飲み方を意識しましょう。

 

 

 

 

1.コーヒーは肌に悪影響?

コーヒーは肌に悪いイメージがある方もいるかもしれませんが、
コーヒーに含まれるポリフェノール(クロロゲン酸)には、
メラニンの生成を抑えてシミを予防する効果があると言われています。

なので、肌に悪影響を与えることはありません。

むしろ、紫外線によって発生する活性酸素を
除去する力もあるので肌にとっては、
強い味方となってくれます。

 

 

 

2.コーヒーの美容効果

コーヒーの成分と言えばカフェインを思い浮かべますが、
コーヒーには美容効果の高いポリフェノール(クロロゲン酸)が含まれています。

ポリフェノールを意識して摂取すれば、
いくつかの美容効果を期待できます。

ここでは具体的な美容効果を紹介しますので、
肌で悩まれている方は参考にしてください。

2-1.美肌効果

さきほども説明しましたが、クロロゲン酸が持つ抗酸化作用は、
紫外線により発生した活性酸素を除去して、
シミの原因となるメラニン色素の活性を抑える働きがあります。

よって、シミの発生を防ぎ、
美肌を保つ効果があると言われています。

30歳から60歳の女性130人に、
コーヒーの摂取量とシミの関係性を調査した結果では、
コーヒーの摂取量が多い女性ほどシミの量が少ないことが分かりました。

しかし、たくさん飲めば良いというわけではなく、
飲みすぎてしまうとデメリットも出てきます。

1日の摂取量を守って、
飲み続けることが美肌を保つ秘訣ですね。

 

2-2.アンチエイジング効果

クロロゲン酸の抗酸化作用は、
肌のシワやたるみの改善にも
効果があると言われています。

肌の老化を促進させる主な原因は活性酸素です。

いかに活性酸素を効率よく除去するかで、
肌の状態に大きく影響してきます。

クロロゲン酸は活性酸素を効率よく除去してくれるので、
アンチエイジング効果もあると言えます。

 

2-3.ニキビ肌改善効果

クロロゲン酸には殺菌作用もあるので、
肌に溜まった皮脂や汚れを取り除いてくれます。

肌は皮脂や汚れによってダメージを受けると、
ニキビが発生しやすくなってしまうので、
クロロゲン酸はニキビ予防にもつながります。

 

 

 

 

3.美肌になるコーヒーの飲み方

コーヒーの美容効果を最大限まで高めるためには
飲み方が非常に重要です。

コーヒーを飲むときは以下の飲み方を意識しましょう。

 

3-1.ドリップコーヒーを選ぶ

インスタントコーヒーよりもドリップコーヒーの方が、
ポリフェノールが豊富に含まれています。

美容効果を期待するのであれば、
ドリップコーヒーを飲みましょう。

3-2.コーヒー豆は浅煎りを選ぶ

コーヒー豆は深煎りよりも浅煎りの方が
より高い効果を期待できます。

またドリップコーヒーは挽き立てほど
ポリフェノールが豊富に含まれています。

新鮮な浅煎り豆を挽いて入れるのが一番理想的です。

準備する手間はかかりますが、
より高い美容効果を得るためにも
浅煎り豆を挽いてコーヒーを入れましょう。

 

3-3.熱湯より少しぬるま湯にする

ドリップコーヒーを飲むときは
熱湯ではなく少しぬるめのお湯を使うようにしましょう。

ポリフェノールは熱に弱いです。

効果を最大限得るためには、
熱湯を避けたほうが無難ですね。

3-4.3~4時間の間隔を空ける

コーヒーを飲むときは1杯飲むごとに
3~4時間の間隔を空けましょう。

ポリフェノールの効果の持続時間は3~4時間程度です。

1度に2杯3杯飲んでも持続時間は変わりませんので、
抗酸化作用や抗菌効果を持続させるためにも
間隔を空けて飲むようにしましょう。

3-5.1日3杯まで

ポリフェノールの効果を持続させるためには
3~4時間おきに1杯ずつ飲んだ方がいいと思うかもしれませんが、
コーヒーにはカフェインも含まれるので飲みすぎには注意です。

カフェインの摂りすぎは覚醒作用や利尿作用により
睡眠の質が下がってしまう可能性があります。

睡眠不足は肌の天敵なので、
1日の摂取量は3杯までにしましょう。

 

3-6.食後に飲む

コーヒーには胃液の分泌を促進する作用があります。

胃液が過剰に分泌されてしまうと、
胃が荒れてしまう可能性があり、
栄養の吸収効率が下がってしまいます。

コーヒーを飲むときは空腹時を避けて、
食後に飲むようにしてください。

 

 

 

4.理想的なタイミング

利用的なタイミングは、
「朝食後に1杯、昼食後に1杯、3時のおやつ後に1杯」です。

1日3杯を食後に飲んで夕方以降は飲まないようにすれば、
肌への悪影響を防ぎつつ、ポリフェノールの効果を
最大限発揮することができます。

 

 

 

 

5.コーヒーの適切な摂取量とは?

美容効果を高めるために必要なポリフェノールの摂取量は、
1日1,000mg~1,500mgと言われています。

コーヒーで摂取しようとすると、
1日3~4杯という計算になります。

ただし、インスタントコーヒーの場合は、
含まれているポリフェノールの量も少ないです。

インスタントコーヒーの場合は1日7杯程度まで大丈夫ですが、
含まれている栄養成分の少ないので、
美容効果を期待するならドリップコーヒーを飲むようにしましょう。

 

 

6.間違ったコーヒーの飲み方

ここまででコーヒーの適切な飲み方を紹介してきました。

今度は肌に悪いコーヒーの飲み方を紹介します。

コーヒーの飲み方によって、
肌へ影響の仕方が変わってくるので、
間違った飲み方を避けるようにしていきたいですね。

 

6-1.朝一番と寝る前に飲む

朝起きてすぐにコーヒーを飲む人がいますが、
美容効果を考えるのであれば、
朝一番のコーヒーはおすすめできません。

寝起きは胃の中が空っぽなので、
胃酸が過剰に分泌されてしまいます。

胃の状態が荒れると肌の調子も悪くなるので、
注意してください。

また、寝る前のコーヒーも美容には良くありません。

コーヒーに含まれるカフェインには覚醒作用があるので、
寝る前の飲むと眠りを妨げる原因となってしまいます。

少なくても就寝時間の3時間前に
コーヒーを飲むのは控えた方がいいですね。

 

6-2.砂糖やミルクを入れる

苦いコーヒーが飲めなくて砂糖をたくさん入れる人がいますが、
砂糖の摂りすぎは血糖値上昇の原因となり、
皮脂の分泌が過剰になる恐れがあります。

皮脂の過剰分泌はニキビなどの肌トラブルになりやすいです。

また、ブラックコーヒーにミルクを入れる人もいますが、
ミルクにはトランス脂肪酸が含まれていることがあります。

トランス脂肪酸は腸内環境を悪化させ、
ニキビや肌荒れにつながることがあるので良くありません。

砂糖やミルクはなるべく控えるようにしましょう。

 

6-3.タバコとコーヒーの組み合わせ

タバコとコーヒーを組み合わせている人は多いです。

しかし、タバコは胃粘膜にダメージを与えるので、
その状態で刺激の強いコーヒーを飲むのは危険です。

特に胃潰瘍や逆流性食道炎の方は、
タバコやコーヒーは控えた方がいいでしょう。

胃酸の分泌がダメージとなり、
症状がさらに悪化してしまう恐れがあります。

 

 

 

 

7.美肌にオススメのコーヒー

7-1.たんぽぽコーヒー

1
たんぽぽコーヒーはたんぽぽの根を乾燥させ、
コーヒー豆のように焙煎して作ったお茶です。

味がコーヒーに似ていることから、
たんぽぽコーヒーと呼んでいます

ノンカフェインなので、
カフェインの量を気にする必要はありません。

妊娠中の女性でも安心して飲むことができます。

たんぽぽコーヒーには女性ホルモンのバランスを整える働きもあるので、
生理不順や不妊治療への効果も期待できます。

 

7-2.コトハコーヒー

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コトハコーヒーもノンカフェインです。

カフェインを生の豆から抽出するときに、
化学物質を一切使用せずに水の力だけで、
抽出する方法を使っています。

深煎り焙煎なので、コーヒーが持つ
本格的な味わいを楽しむこともできます。

 

7-3.グリーンコーヒー

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グリーンコーヒーは通常のコーヒーよりも
クロロゲン酸が豊富に含まれています。

そのため、美容効果、アンチエイジング効果、
ニキビ肌改善効果がより期待できます。

最近注目されているコーヒーですが、
まだまだ取り扱っているお店が少ないのが現状です。

 

 

 

 

8.肌に良い飲み物

1日に摂取する水分はコーヒーだけではないと思います。

美肌につながる飲み物を紹介するので、
コーヒー以外で水分を摂取するときにおすすめします。

 

8-1.ミネラルウォーター

人間の身体は80%が水で組成されていると言われています。

ミネラルウォーターは身体に良いミネラルが豊富に含まれており、
なおかつ代謝を促進する作用もあります。

新陳代謝向上やデトックス作用などもあり、
美容には欠かせない飲み物です。

 

8-2.はと麦茶

ハト麦は昔からイボ取りや盲腸炎の
特効薬として親しまれていました。

漢方薬にも用いられることがあります。

肌の栄養となるビタミンB郡や
ナイアシンも豊富に含まれています。

 

8-3.ルイボスティー

ルイボスティーは南アフリカで採れるルイボス葉を
発酵させて作ったお茶です。

抗酸化作用があるのでシミやシワの原因となる
活性酸素を除去する働きを持っています。

ビタミンやミネラルも豊富に含まれており、
美肌に良いお茶として注目を集めています。

 

 

 

 

9.まとめ

コーヒーは肌に悪い飲み物ではありません。

適切に飲めば、肌に良い効果が期待できます。

美容効果が高まる正しい飲み方や
1日の摂取量をきちんと守って美肌を目指しましょう。

 

 

 


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