スターバックスで自分好みのコーヒー豆をスマートに選ぶポイントとは?

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スタバのお店で、カッコよくディスプレイされているコーヒーアイテムをみると、
つい買ってしまいたくなります。

でも、いろんなコーヒー豆があって、
どれが自分にあっているのかわからない・・・。

そんな人のために、
スタバのコーヒー豆の種類や選び方を紹介しています。

スタバのコーヒー豆は、特徴によって分類されているので、
見方がわかると、自分のほしいコーヒー豆を探しやすくなります。

ぜひ、ご自分の好みにあったコーヒーを探してみてください。

 

 

1.スタバのコーヒー豆のロースト

スタバのコーヒーは、ローストレベル(煎りの深さ)で、
次の3つに分類されています。
•BLONDE(ブロンド)
•MEDIUM(ミディアム)
•DARK(ダーク)

スタバの豆のパッケージには、
黄・茶・紫の3色が使われていますが、
このパッケージの色はローストの色で分けられています。

•BLONDE(ブロンド) → 黄色
•MEDIUM(ミディアム) → 茶色
•DARK(ダーク) → 紫色

コーヒー豆をローストするとは、
豆を焙煎(ばいせん)することを意味します。

コーヒーの生の豆を挽いて、
そのまま飲んでもコーヒーの味はしません。

生の豆を火で煎る、つまり焙煎することによって、
コーヒーの甘み、苦み、酸味などの味がでてきます。

ローストの技術や時間によって、
同じコーヒー豆でも、味が変わってきます。

ローストが深くなるほど、コーヒーは苦く、力強い味になり、
ローストが浅いと、コーヒーの酸味が生きて、軽やかな味になります。

ですから焙煎という工程は、
コーヒーの味を決める大きな要素ということができます。

スタバのコーヒー豆は、次の順でコーヒーのローストが深くなりますので、
簡単に分類すると、次のような順番でコーヒーの味が濃く、深くなってきます。

BLONDE(ブロンド) → MEDIUM(ミディアム) → DARK(ダーク)

BLONDE(ブロンド)はあっさりとした風味、
MEDIUM(ミディアム)は普通、
DARK(ダーク)はしっかりとした風味のコーヒーです。

 

 

 

2.スタバのコーヒー豆の種類

2-1.BLONDE(ブロンド)

・スターバックス ウィロー ブレンド
鮮やかな酸味とわずかに感じられるシトラス感やコクが、
複雑ながらも美しく響き合う、
爽やかですっきりとした口あたりのコーヒーです。

酸味は強く、コクは軽いものです。

いわゆるアメリカンコーヒーの味です。

ミルクなど入れずに、ストレートで飲みやすいタイプです。

 

・スターバックス ライトノート ブレンド
ココアや炒ったナッツがほのかに香る、
軽めのコクにほどよい酸味が特徴の穏やかでどなたでも親しみやすいコーヒーです。

酸味はほどよく、コクは軽いものになります。

 

2-2.MEDIUM(ミディアム)

ミディアムは、種類も多く、
多くの人に好まれるバランスのよいコーヒーです。

買うのに迷ったときには、
ミディアムを選ぶと良いでしょう。

 

・ブレックファースト ブレンド | スターバックス コーヒー
マイルドで風味豊かな、軽めながらほどよいコクのブレンド。

鮮やかな第一印象で、一日の始まりにふさわしいコーヒー。

シトラス感とさっぱりとしたさわやかさが印象に残ります。

酸味は強く、コクはほどよいコーヒーです。

ミディアムのなかでは、一番軽いタイプです。

癖がなく、誰からも好まれそうなタイプの味です。

名の通り、朝食のときに飲むことを目的にブレンドされています。

 

・パイクプレイス ロースト
カカオや炒ったナッツのようなほのかな香ばしさに、
やわらかな酸味をあわせ持つコーヒー。

丸みをおびた口あたりとなめらかな後味が特徴です。

酸味、コクともにほどよい感じのコーヒーです。

チョコレートとの相性がよく、甘いものとよく合います。

 

・ハウス ブレンド | スターバックス コーヒー
ナッツとカカオのニュアンスにローストによるかすかな甘み、
そこに酸味とコクが見事なほどに調和した風味が特徴です。

創業当初よりお届けしてきたおもてなしの心あふれるブレンドです。

酸味、コクともにほどよいコーヒーです。

スタバの創業時からある、スタバを代表するブレンドであり、
誰からも好まれる王道のブレンドとも言えるでしょう。

 

・グアテマラ アンティグア
深みのあるエレガントで洗練された複雑なコーヒーです。

上品な酸味は、かすかなココアパウダーの舌触りや、
やわらかなスパイスの風味とバランスがとれています。

酸味、コクともにほどよい感じです。

火山に囲まれた100年もの歴史を誇る
グアテマラ アンティグア地方の農園は、
すばらしいコーヒーを栽培する生産地としてよく知られています。

グアテマラ アンティグアは、
チョコレート、りんご、キャラメルやナッツと相性のいいコーヒーです。

酸味とコクのバランスがよく、ココアパウダーのような舌触りがあるので、
フードの生地感も中程度からややしっかりしたものと相性がよいです。

 

・コロンビア
なめらかでほどよいコク、さわやかな酸味と、
上質なナッツのような風味が後味まで残る、
バランスのとれたコーヒーです。秘峰アンデス山脈の高地で栽培されています。

酸味、コクともにほどよく、クルミやピーカンナッツなど
ナッツ類を使用したフードととても相性のいいコーヒーです。

ほどよいコクとなめらかさがあり、
フードの生地感も中程度のものをおすすめします。

 

・ケニア
グレープフルーツ、ブラックカラントや
新鮮なブラックベリーなどの風味とジューシーな酸味やしっかりとしたコクが
複雑に幾重にも重なった、刺激的でエキゾチックな味わいです。

酸味は強く、コクがしっかりしているコーヒーです。

グレープフルーツやオレンジ、カラントやレーズン、
ベリー類と相性のいいコーヒーです。

コーヒーのしっかりしたコクと、
ややしっかりとしたスイーツとの相性がよいです。

酸味のあるフードともよく合います。

 

2-3.DARK(ダーク)

・スマトラ
重厚で深みのあるしっかりとしたコク、
かすかなハーブやスパイスの香りと、
長く続く大地を思わせる風味が特徴です。

忘れがたい印象を残してくれるコーヒーです。

酸味は少なく、コクがしっかりしたコーヒーで、
シナモンやバターと、抜群に相性がいいです。

 

・コモド ドラゴン ブレンド
フレッシュなグリーンハーブの香りにシロップのようなしっかりとしたコク、
スパイシーな後味が、大地を思わせる風味と一体となり、
ワイルドでスケールの大きな力強いコーヒーです。

酸味は少なく、コクはしっかり目のコーヒーです。

シナモン、メープルの入ったクッキーや
バター風味のパンやペストリーと相性のいいコーヒーです。

しっかりとしたコクがありますので、
フードの生地感もしっかりとしたものをおすすめします。

スパイシーなフードとよく合います。

 

・カフェ ベロナ
ダークココアのような口あたり、ロースト感のある深みや甘みと、
しっかりとしたコクの奥行きのある豊かなブレンド。

イタリアン ローストによる深みが加わっています。

酸味はほどよく、コクはしっかりしています。

ストレートで飲むよりも、ミルクや何かをいれて飲むとよいでしょう。

チョコレートや キャラメルとの相性がいいようです。

疲れたときのコーヒーブレイクにおすすめです。

 

・エスプレッソ ロースト
エスプレッソドリンクのベースであり、
豊かなアロマとやわらかな酸味、濃厚でキャラメルのような甘みと、
深みを出すために長めにローストすることで、風味を極限まで引き出しています。

酸味はほどよく、コクはしっかりしています。

そのまま飲むよりもミルクや豆乳を加えて、
カフェラテなどにアレンジするとさらにおいしくなります。

 

・フレンチ ロースト
スターバックスで最も深煎りの強烈なスモーキーさが特徴のブレンド。

高温でのローストに耐えられる質の高い豆を選りすぐり、
ぎりぎりまでローストしたコーヒーです。

酸味は少なく、コクは軽いコーヒーです。

スタバのコーヒー豆のなかでは、
一番ダークローストなコーヒー豆になります。

 

・フェアトレード イタリアン ロースト
エスプレッソ ローストよりも少し深めにローストした、
ほどよいコクのブレンドです。

ロースト感のある甘みとほのかなスモーキーさのある、
風味の強さを感じられるコーヒーです。

酸味は少なく、コクがほどよい、甘味と力強さが際立つ、
スターバックスを代表するダーク ローストコーヒーです。

チョコレート、カラメル、スパイスと相性のいいコーヒーです。

風味は強いですが、コクはほどよいですので、
フードの生地感も中程度のものをおすすめします。

 

 

 

3.自宅でコーヒーを淹れる

スタバで買ってきたコーヒー豆を早速、家でも飲みましょう!

スタバではペーパーフィルター用に、
コーヒープレス用に、ソロフィルター用に・・・と、
家にある抽出器具に合わせて豆を挽いてくれます。

ペーパーフィルターは一般的にもよく使われていますので、
ここではコーピープレスと、ソロフィルターについて説明します。

 

3-1. コーピープレス

コーピープレスは、コーヒー本来の旨みを
もっともおいしく味うための抽出器具です。

ビーカーに粗挽きのコーヒーとお湯を入れ、
4分間じっくりと抽出することで、
コーヒー本来の旨みを味わうことができます。

スタバのテイスティングやコーヒーセミナーでも使われています。

 

3-2. ソロフィルター

ソロフィルターは、マグカップの上において、
お湯をかけるだけで簡単にコーヒーを入れられますし、
洗い流すだけで何度も使えるので財布にも地球にもやさしい抽出器具です。

使い方は、こちらです。
① 内蓋を外して本体のみをカップにセットし、コーヒーの粉を入れ、平らにならします。
② 本体の上に内蓋を戻します。
③ 内蓋の上からお湯を注ぎます。ステンレス製フィルターの底面の細かい穴から、お湯がシャワー状に均等に流れるので、コツが不要です。
④ 上蓋をしてコーヒーが落ちるのを待ちます。
出所:スターバックスホームページ

 

 

 

4.まとめ

スターバックスで自分好みのコーヒー豆を
スマートに選ぶポイントについて説明してきました。

スタバのコーヒー豆のローストは3種類あり、
BLONDE(ブロンド・黄色)、MEDIUM(ミディアム・茶色)、DARK(ダーク・紫色)があります。

この中から好きなコーヒー豆を選びます。

コーヒーを淹れる器具に合わせて豆を挽いてくれますので、
ペーパーフィルターを使うのか、コーピープレスを使うのか、
ソロフィルターを使うのかを、お店の人に伝えましょう。

自宅でもおいしいコーヒーを楽しんでください。

 

 


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