自宅で出来る!美味しいドリップコーヒーに最適な粉量とは?

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カフェや喫茶店で飲む豊かな香りと味わいに魅了されて、
自宅でもドリップ式でコーヒーを淹れられる方が増えてきました。

ですが、自宅でコーヒーを淹れようとしても
お店のような風味や味わいを醸し出すことが、
できないという人も意外と多いです。

なので今回は自宅でドリップする際に、
意識して気をつけていきたい粉量について説明していきます。

粉量は焙煎の違いによっても変わってきます。

焙煎には、
「浅煎り」「中煎り」「中深煎り」「深煎り」の4種類に分けられ、
それぞれ酸味や苦味の強さが違ってきます。

あなたが好むコーヒーの味や風味によって、
粉量を使い分けるようにしてください。

 

 

 

 

1.ドリップコーヒーの粉量とは

1-1.インスタントとの違い

インスタントコーヒーは、
コーヒー豆から抽出した液体を乾燥させて、
粉末状にしたものになります。

それに対してドリップコーヒーは、
コーヒー豆を挽いた後に紙などのフィルターに入れ、
そこにお湯を注いで抽出したものなります。

インスタントコーヒーはスーパーなどで販売されており、
価格も手ごろでお湯を注ぐだけで飲める手軽さがあります。

ですが、ドリップコーヒーと比べると、
香りが少なく、味も薄めです。

ドリップコーヒーは飲むまでに手間と時間がかかる上に、
抽出するのに技術や知識が必要になります。

豆や抽出するための器具なども必要になり、
経済的な負担は大きいです。

ですが、インスタントコーヒーでは、
出すことのできない芳香な香りや、
お店で飲むような本格的な味を楽しむことができます。

 

1-2.杯数と分量の目安

コーヒー1杯分(約140cc)あたりの分量の目安は、
メジャースプーン1杯(約10g)です。

注意点としては3杯以上淹れる場合には10gで良いですが、
1〜2杯を淹れる時には12gと少し多めにした方が、
美味しく淹れやすくなります。

杯数によって調節するようにしてください。

コーヒー使用量の目安
1杯:10〜12g 2杯:20g前後 3杯:25〜30g 4杯:35〜40g

引用: https://www.ucc.co.jp/enjoy/brew/drip.html

 

1-3.何で測るか

基本的にはドリッパーに付属している計量スプーンで大丈夫ですが、
より正確に測りたいのであれば抽出専用の計りを利用すると良いです。

豆の大きさが同じだとしても、
焙煎や状態によって重さは変わってきます。

なので、計量スプーンで測っていても、
豆の1つ1つの重さが違ってきてしまいますので、
毎回同じにはなりません。

自宅で美味しいドリップコーヒーを飲みたい場合には、
粉量も細かく管理していった方がいいので、
予算に余裕のある方は準備しておくと良いでしょう。

 

2.豆の煎り方で変わる

コーヒーの抽出に必要な豆の量は、
煎り方によって異なってきます。

各煎り方の特徴は下記をご覧ください。

1
引用: http://kenyu.red/archives/3209.html

煎り方によって酸味や苦味が違ってきますので、
粉量にも違いはでてきます。

「浅煎り」「中煎り」「中深煎り」「深煎り」
それぞれに適した粉量を紹介しますので参考にしてください。

また、ドリッパーやサーバーはメーカーによって規格が異なります。

特にドリッパーは底穴の数や大きさが異なります。

あなたが使っている器具によって、
注ぎ方や粉の量を調節してください。

 

2-1.中煎り、中深煎りの場合

コーヒーの杯数 1杯分 2杯分 3杯分
コーヒーの粉量(1杯約12g) 1杯 1.8杯 2.5杯
サーバーのメモリで見た抽出量 150~160cc 290cc~300cc 400~410cc
ドリッパー、サーバーの規格 1~2杯用 1~2杯用 2~4杯用

引用: http://www.ueshima-coffee.co.jp/paperdrip.html

 

2-2.浅煎りの場合

コーヒーの杯数 1杯分 2杯分 3杯分
コーヒーの粉量(1杯約12g) 1杯 1.5杯 2.0杯
サーバーのメモリで見た抽出量サーバーのメモリで見た抽出量 150~160cc 290cc~300cc 400~410cc
ドリッパー、サーバーの規格 1~2杯用 1~2杯用 2~4杯用

引用: http://www.ueshima-coffee.co.jp/paperdrip.html

 

 

2-3.深煎りの場合

コーヒーの杯数 1杯分 2杯分 3杯分
コーヒーの粉量(1杯約12g) 1.2杯 2.0杯 2.7杯
サーバーのメモリで見た抽出量サーバーのメモリで見た抽出量 150~160cc 290cc~300cc 400~410cc
ドリッパー、サーバーの規格 1~2杯用 1~2杯用 2~4杯用

引用: http://www.ueshima-coffee.co.jp/paperdrip.html

 

 

 

 

3.まとめ

自宅でドリップコーヒーを飲む時に
目安として覚えておきたい粉量を紹介しました。

焙煎には、
「浅煎り」「中煎り」「中深煎り」「深煎り」の4種類があり、
それぞれに必要な粉量は変わってきます。

自宅でコーヒーを淹れるとなると、
手間がかかるので粉量も目分量になりがちです。

ですが、粉量の管理をしっかりとしていかないと、
ドリップコーヒーが出せる
本来の味や風味が出なくなってしまいます。

多少の手間やコストはかかりますが、
美味しいコーヒーを毎日味わうためにも
粉量管理をきちんと行っていくようにしましょう。

 

 

 

 

 


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