ニキビがあっても大丈夫!肌荒れを気にせずコーヒーの飲む方法とは?

soysuperfer / Pixabay

「コーヒーを飲むと肌が荒れる」と言われると、
コーヒー好きにとってはショックな話ですよね。

なぜコーヒーを飲むと、
肌が荒れると言われているのでしょうか?

毎日コーヒーを飲む習慣がある人は、
肌荒れにつながるのか、それともつながらないのか、
気になるところだと思います。

今回はコーヒーと肌荒れの関係性について解説します。

コーヒーが肌荒れの原因と言われている理由や
肌荒れ予防につながるコーヒーの飲み方も解説していきます。

 

 

 

 

1.肌荒れの原因になる理由は?

コーヒーが肌荒れを引き起こす主な原因は、
「カフェイン」と「砂糖・ミルク」です。

ちまたでは、
「チョコレートを食べると肌が荒れてニキビができやすくなる」と言われていますが、
これはチョコレートに含まれているカフェインが、
一つの原因でもあります。

カフェインの摂りすぎは肌荒れを引き起こしやすくなるので、
まずはカフェインと肌荒れの関係性を理解しましょう。

 

1-1.カフェイン

カフェインには利尿作用や
胃酸の分泌を促す作用などがあります。

主にこれらの作用が肌荒れを
引き起こす原因となっています。

具体的にどのように肌荒れにつながるのか、
説明していきますので、参考にしてください。

 

カフェインの利尿作用 

カフェインには利尿作用があります。

利尿作用が働くと、トイレの回数が増えて、
水溶性のビタミン(ビタミンC)が排出されやすくなります。

ビタミンCは美肌を保つために必要不可欠な栄養素なので、
不足してしまうと肌荒れの原因となってしまいます。

利尿作用が働くと、ビタミンC以外にも
ミネラルが排出されやすくなるので、
肌荒れが気になる方はカフェインを避けていきたいですね。

 

 

カフェインの胃酸の分泌を促す作用

カフェインには胃酸の分泌を促す作用があります。

空腹時にカフェインを摂取すると、
胃酸が多く分泌されすぎて胃にダメージを与えてしまいます。

胃の調子が悪くなると消化吸収が悪くなって、
栄養素がきちんと行き届かずに肌荒れにつながってしまいます。

特に胃の調子が悪くなると、
口周りにニキビが出来やすくなります。

ストレスを感じているときや空腹時は、
できるだけカフェインの摂取量を控えて、
胃に負担をかけないようにしましょう。

 

 

カフェインの交感神経への刺激

カフェインは交感神経に作用します。

カフェインを過剰に摂取しすぎると、
常に交感神経に刺激を与え続けることになるので、
「自律神経のバランス」が乱れやすくなります。

自律神経が乱れると睡眠の質が低下して、
肌荒れを引き起こしやすくなります。

肌の生まれ変わり(ターンオーバー)を促進させるためには、
睡眠中のホルモン分泌が重要になってきます。

カフェインには利尿作用や覚醒作用があり、
摂取量や飲み方に注意しないと睡眠不足に陥りやすくなってしまいます。

 

1-2.砂糖やミルク

ブラックコーヒーが飲めない人は、
砂糖やミルクを入れて苦味を少なくすると思いますが、
砂糖やミルクに含まれている糖分や乳脂肪は肌に良くありません。

 

砂糖

砂糖は体内のビタミン、ミネラル、
カルシウムを吸収してしまいます。

特にビタミンB郡は必要以上に吸収されてしまいます。

ビタミンB郡には脂肪代謝を高めて、
過剰な皮脂分泌を防ぐ作用があり、
肌の生まれ変わりを促してくれる作用もあります。

砂糖を摂りすぎてビタミンB郡が不足してしまうと、
皮脂量が増えてニキビなどが出来やすくなってしまいます。

 

ミルク

ミルクには脂肪分がたくさん含まれており、
摂取しすぎてしまうと皮脂の過剰分泌の原因となってしまいます。

皮脂量が増えると、毛穴に皮脂代どれが詰まって、
肌荒れを引き起こしやすくなってしまいます。

特に市販の加工ミルクには注意が必要です。

加工ミルクには人体に悪影響を与える
トランス脂肪酸や添加物が盛りだくさんです。

トランス脂肪酸など、人工的に作られた添加物は、
自然界には存在しない成分です。

体内で代謝されにくいので、老廃物や毒素として、
そのまま残ってしまうこともあります。

老廃物や毒素が溜まっていくと、
新陳代謝が落ちて、肌荒れの原因となってしまいます。

 

 

 

 

2.肌荒れを引き起こしやすいコーヒーの飲み方

コーヒーの飲み方によっては肌荒れを
引き起こす原因になっていることもあります。

肌荒れを避けるためにも
適切な飲み方を覚えておきましょう。

 

2-1.1日の摂取目安は?

コーヒーによって肌荒れを引き起こす主な原因は、
「コーヒーの飲みすぎ」であることが多いです。

コーヒーをたくさん飲んでしまうと、
その分カフェインの摂取量が増えるので、
体や肌へ悪影響を及ぼします。

コーヒーの飲みすぎを防ぐためにも
1日2~3杯(多くても4杯)までに抑えるようにしましょう。

コーヒーの種類や体の大きさによって個人差がありますが、
肌荒れが気になる方は1日の摂取量を抑えるようにしましょう。

2-2.コーヒーのお供

コーヒーと一緒に甘いお菓子を食べる人も多いと思います。

ですが、甘いお菓子(クッキーやケーキ、チョコレート)は、
脂質や糖質が多く含まれているので肌荒れの原因になります。

肌荒れが気になる時には出来るだけ
甘いお菓子を控えるようにしてください。

「コーヒーのお供が欲しい」という方は、
アーモンドなどのナッツ類がおすすめです。

ナッツ類には美肌に欠かせない
ビタミンEが豊富に含まれています。

良く噛んで食べればお腹も膨れますし、
カロリーも少ないのでダイエットにもつながります。

全国にチェーン店を持つコメダコーヒーも
コーヒーとセットで豆を出しています。

コーヒーと豆類は相性が良いので
甘いお菓子の代わりにしてください。

 

2-3.砂糖やミルク

先ほどの説明と重複してしまいますが、
コーヒーに砂糖やミルクをたくさん入れるのは肌に良くありません。

肌荒れが気になるのであれば砂糖やミルクは控えて、
ブラックで飲むようにしましょう。

 

 

 

 

3.カフェインの量が多い飲み物

「カフェインの過剰摂取は肌に良くない」という話をしてきました。

カフェインというとコーヒーを思い浮かべる人も多いと思いますが、
カフェインを含んでいる飲み物はコーヒーだけではありません。

コーヒー以外にも
・緑茶
・紅茶
・ココア
・コーラ
・エナジードリンク
などさまざまな飲み物に含まれています。

コーヒーの摂取量を守っていたとしても、
カフェインが含まれる飲み物をたくさん飲んでしまっていては、
必要以上に摂取してしまいます。

1日のカフェイン摂取量を抑えたい場合には、
カフェインが含まれる飲み物を把握して、
飲みすぎないように注意しましょう。

 

 

 

 

4.コーヒーによる肌荒れを防ぐには

コーヒーによる肌荒れを防ぐためには、
飲み方に気を配る必要があります。

コーヒーの飲み方を意識していけば、
ニキビがあっても気にせずにコーヒーを飲むことができます。

 

4-1.食後に飲む

胃酸の分泌を抑えるために食後に飲むようにしましょう。

空腹時にコーヒーを飲むと胃酸が過剰に分泌されて、
栄養素の吸収を阻害してしまいます。

コーヒーを飲むときは空腹時を避けて、
食後などに飲むようにしてください。

 

4-2.出来る限りブラックにする

糖分や脂肪分の摂取を抑えるためにも
出来るだけブラックで飲むようにしましょう。

ブラックコーヒーはどうしても飲めないという方は、
牛乳や豆乳を混ぜて飲むと苦味が薄れて飲みやすくなります。

胃の負担や脂質、糖分を軽減させることができるのでおすすめです。

 

4-3.飲み過ぎない

カフェインの過剰摂取はビタミンの損失や
睡眠不足、胃荒れなどの症状を引き起こしやすくなり
肌荒れの原因となってしまいます。

1日の摂取量を守り、飲み過ぎないように注意しましょう。

 

 

 

 

5.まとめ

コーヒーと肌荒れの関係について説明してきました。

コーヒーが肌荒れを引き起こす主な原因はカフェイン摂りすぎ、
もしくはコーヒーに砂糖やミルクを入れすぎていることです。

1日に摂取するコーヒーの量を抑えて、
砂糖やミルクを入れないようにすれば問題ないでしょう。

1日に何杯もコーヒーを飲む習慣がある人にとっては、
量を抑えることは難しいかもしれませんが、
肌荒れを気にせずコーヒーを飲むためにも
飲み方に気をつけていきましょう。

 

 

 

 


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